まずは『マゴニア物語~収穫の神と民たちの祈り~』お疲れ様でした。
私ですか?またもやイベント参加できずに終わりました…。
日常業務回すだけですら危ない状況です。後述のイベントも開催されているので、そろそろ騎士団戦には参加したいところです。
新章追加
『ゼロ第5章』の配信が始まりました。
過去(?)編も内容がどんどんと深入りしていくので、次章配信が楽しみになってきましたね。
新追加ユニット
朋友護りし牙ヴィルヘルム
『ルギス』が治めていたカメリアの祖となる『ヴィルヘルム』は打属性15URとなります。
『ルギス』が斬属性だったのに、『ヴィルヘルム』は打属性です。…気になるのは私だけでしょうか。
ステータス・スキル・タクティクス全て、八英雄の割には特筆すべき点がありません。ちょっと悲しいです。
笑顔の休息ココ
『ゼロ』で登場する『ココ』は突属性15URとなっています。最近は15URユニットの追加のみですね。そろそろ次が…。
コチラは防御力がそこそこ高く、スキル・タクティクスを考慮しても突属性編成として有用なユニットといえます。(『有能』ではありません。)
カウンターを積む場合にはスキルは足かせとなるかもしれませんね。
共闘のイリュミナシオン
現在『共闘のイリュミナシオン』が開催されています。
11月4日(月)はイベント準備期間ということで、イベントで使用できるBP回復薬などを集める時期となっていました。
告知内容
さらっと振り返っておきます。
なお、『共闘のイリュミナシオン』は通常の騎士団戦の時間帯に行われるイベントとなっております。
イベント内容としては、通常の騎士団戦が対人戦であるのに対して『レイドボス』との対戦となっています。
今回の『レイドボス』は上記の様に斬属性・打属性・遠属性となっています。
基本的には(イベント用BP回復薬を入手できることもあって)レイドボスの属性をそこまで気にすることはありませんが、戦闘の後半で『守護幻獣』による攻撃などが尽きてしまった場合などはボスに直接攻撃する必要があるため、時期によってどんな編成が有効であるかは知っておくといいかもしれません。
通常の騎士団戦では自身の編成とタクティクスにより戦闘をメイクすることが出来ますが、『共闘のイリュミナシオン』ではそれらに加えて『守護幻獣』や『コマンド』による多彩な戦闘を楽しむことが出来ます。
特に『コマンド』の打ち方次第ではポイントも大量に獲得できるため、対人戦とは異なる『読み』も必要になってきます。
さらには時間によって『戦況効果』というものが影響します。
有利に働くこともあれば不利に働くこともあり、主にタクティクスの使用タイミングの見極めが必要になります。
例を紹介しておくと、獲得ポイントが上昇する場面でステータス上昇系(『アサルト』や『エース』など)タクティクスや獲得ポイント上昇系タクティクス(『ランページ』や『ポイントライズ』など)を使うなど。
『共闘のイリュミナシオン』では通常の騎士団戦同様にBPを消費してバトルを行いますが、イベント開催期間中はイベントクエストをクリアすることでイベント専用BP回復薬を獲得できます。
その他にも本日のミッションが解放され、クリアすることで大量のBP回復薬を獲得することが出来ます。
これにより、通常の騎士団戦では節約に努めている方でもガンガン攻撃して楽しむことが出来ます。
獲得ポイントによるランキングもあり、豪華な報酬も用意されているのでぜひ目指していきましょう。
なお、『共闘のイリュミナシオン』は個人の技量ももちろんですが、それよりも人数が重要になってきます。
というのも、『守護幻獣』による効能が大きいため、人数が多ければ多いほどその恩恵を受けることが出来る、というものです。
ガンガン殴れるイベントですので、BP回復薬準備して楽しんでいきましょう!
以上です。
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